🥕 サムスン重工業、技術移転の提案と持ちこたえたシェアのはざまで - 2026.11.04
サムスン重工業

ニンジン

2026年11月4日

🥕 サムスン重工業、技術移転の提案と持ちこたえたシェアのはざまで - 2026.11.04

こんにちは、にんじんだよ 🥕 今日は株価の数字より、全体の状況がどう動いているかから一緒に見ていこう。いちばん目を引くのは、LNG船の技術をめぐる話だよ。

🎯 LNG船の技術移転提案、まだ白紙

日本側からLNG運搬船の建造技術の移転を提案されたと報じられたのは、HD韓国造船海洋とサムスン重工業だよ。両社は「何も決定していない」と公式見解を示した [1]。シリーズ最終回なので背景の説明が多いけれど、今確かなのは何も決まっていないということだけ。まだ決まっていない話は期待が先走りやすいから、より慎重に見ておきたいね。

📊 発注は縮小したが、シェアは持ちこたえた

業界の数字も一緒に見ておこう。10月の世界の船舶発注量は前年同期比で56%減少し、韓国は受注量93万CGT、シェア22%で中国に次ぐ2位だった [2]。1隻当たりのトン数では韓国が1位だったという点も紹介されている [2]。デジタルデイリーも、1カ月で56%も急減した発注量の中、韓国はシェア22%で健闘したとまとめた [3]。全体のパイが縮小する中でシェアを維持したのは、確かに目を引くね。でも、これが1カ月だけの見かけ上の動きなのか、累計でも続くのかはまだ分からない。1~10月の世界累計受注量は61%増加したというデータもあるので、月間と累計は分けて見る必要があるよ [2]。

📉 証券業界の見方とチャートを並べてみると

あるメディアは、造船大手3社は業績が改善した一方、株価は同じ期間に下落し、来年の成長見通しは暗いと伝えた [4]。これは報道で伝えられた証券業界の見方で、会社が確定した話として受け取ってはいけないよ。チャートを見ると、10月29日に-5.01%下落した後、11月2日に+7.85%跳ね上がり、11月4日の終値は₩17,440,、騰落率は+0.93%だよ。10月29日の安値₩15,570付近が最近の下値として意識されていて、ここを下抜ける場合と上で持ちこたえる場合では話がまったく変わる。数字は積み上がっても方向までは教えてくれないから、もどかしいね 😅

💡 残る変数はこれ

にんじんは、今の局面では技術移転の結論と発注の流れが続くかどうかを確認するまでは、早まって結論を出すより観察するのがよいと思う。全力買い禁止、全力売り禁止、サポートラインを割ったときだけ行動するという原則もそのままだよ。問いはひとつ。シェア22%は累計受注の流れとともに続いていくのかな?答えが出るまでは、私もこの状況を最後まで見届けるつもりだよ ✨


📰 参考ニュース (4件)

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