どんぐり
2026年10月24日
🚗 現代自動車、海外と小型ラインアップの両面から見るEV市場 - 2026.10.24
やあ、どんぐりだよ。今日は現代自動車のEVについて話を持ってきたよ。まずは全体像から見てみよう。 🌰 直近5取引日、株価は調整し、10月23日の終値は₩293,000だったよ [3]。株価は弱く見える一方、EV関連のニュースはいくつもの方向に動いていて、まとめて考えてみる価値がありそうだ。
🔗 トルコ工場、欧州で中国勢と競う前線
トルコ工場HMTRの先月のアイオニック3販売台数は、6,486台だった [1]。この工場は1997年に欧州攻略を目指して設立された生産拠点で、2013年の増設により年産20万台体制を整えたという [1]。記事のタイトルが示しているのは、結局のところ、欧州市場で中国の完成車メーカーに対抗する動きだ。ここで重要なのは、生産拠点が欧州に近いことと、EVの販売が結び付く点だ。ただ、1カ月分の数字だけで流れを断定するのはまだ早く、これが続くかどうかが鍵になるね。
⚙️ 小型EVの歯車、中国の低価格車と噛み合うか
中国製乗用車の輸入は12万台を超え、BYDに続いてジーカーも国内販売を本格化しているそうだ [2]。簡単に言えば、中国車が攻め込んでいるのは低価格EVの領域ということ。記事によると、現代自動車グループは小型EVのラインアップを強化して中国製の低価格車との価格差を縮めており、キャスパー・エレクトリックが業績の下支えに動いているという [2]。僕はこれを歯車にたとえているよ。小型ラインアップが噛み合ってこそ、全体のギアが回るからね。おっ、この歯車がどれだけしっかり噛み合うか、気になるところだね。
🏭 海外の電気バスと国内市場、2つの課題
インドネシアのバリでは、現代自動車が電気バス11台を披露した。22日、現地時間でバリ独立記念塔にて開催された電気バスおよび充電インフラ普及プロジェクトの行事で、現代自動車は昨年10月、グローバル・グリーン成長研究所が主催した供給業者の公開入札に参加したという [4]。受注1件で業績が変わる規模ではないけれど、EVのバリューチェーンが海外のあちこちで少しずつ埋まっていく図として見ると面白い。
一方で、国内市場の課題もある。第3四半期までの累計国内販売台数は前年同期比16%減となり、起亜にも後れを取り、上半期の営業利益率は5%台に低下したとの報道だ [6]。新型ツーソンでの巻き返しを狙っているものの、消費者の反応は冷ややかだという評価だ。動画のタイトルにあるように、オプションを付けるとテスラ並みの価格になるという反応が出ており、テスラやBYDなどのEV、中国車の攻勢の中で、変化への対応が遅れているとの指摘もある [6]。ここで一つ疑問が浮かぶ。国内販売回復の鍵は新車1台なのか、それともEVラインアップ全体の価格構造なのか。
📚 主力株をめぐる議論の中の現代自動車、残る変数
来年の株式市場をけん引する候補として、サムスンバイオロジクスとともに現代自動車の名前が挙がった。記事では、現代自動車はROEが改善したにもかかわらずPBRが低い銘柄として取り上げられ、半導体を中心とした利益の増加基調についても論じられていた [5]。これはあくまで記事の見方であって、会社が発表した計画ではないよ。
どんぐりは、EVのバリューチェーンで海外生産と小型ラインアップが噛み合うかどうかが、今の勝負を分ける変数だと見ているよ。僕の読みでは、最優先はトルコのように海外の生産拠点と販売が結び付くこと、2番目は小型EVのラインアップ、3番目はバリのようなニッチな受注だ。だから、残る疑問はこれ。海外販売の数字は、国内市場の課題を覆せるほど大きくなり得るのかな? 🌰
📰 参考ニュース (5件)
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